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    立憲京都MeetUp解体新書ステージ1(1)12/2 第一回Starting Overは成功!

    • 2018.12.14 Friday
    • 12:37

    JUGEMテーマ:立憲民主党

     

    1年間の活動を5ステージに分けた 全体像はコチラ。

     

    【ステージ1】

    <良かった点>

    ・昨年11月時点で

     一人で立ち上げたこと。

    ・2017/12月2日に開催し、成功させたこと。

    ・当初(=12/2)ターゲットを”行動エリート”に限定したこと。

     

    <2017・12・2 初回の立憲カフェ>

     

    完全に一人からスタート

    当時、”立憲カフェ”という表現を勝手に使っていいか?とか1月に立憲カフェ開催といった話はあったものの

    ”早く動くことが大事”だし”リスク負ってチャレンジするのが、党でなく個人が動くメリット”なので頑張ったわけです。

     

    「20名超の参加者があってもおかしくない」と定量的に判断し「そうなったら多会場同時開催・主体的に多くの方に関与してもらう前提」と思っていたが、それは甘かった。

    その頃は「実績もなく匿名で開始して、政治家ゲストもいないし、要は”怪しい・まだ信頼できないから”」との意見をもらった。

    それは納得いきました。

     私は社会起業やNPO業界での経験をベースとしているので、その分野は「比較的すぐ他人を信じ、応援する」スピード感や信頼感があるので、それを無意識に前提としていたけれど、政治は「もっと疑い深い領域」と再確認・学びました

     

    ともかく

     「政治談議をするコミュニティ」を作りたい訳ではなく

     「立憲民主党の京都での具体的な活動をしようとする人々のコミュニティ」、もっと積極的に行動するイメージがあったので

     初回は意図的に参加者のハードルを上げました。

    「まずメンバーの質をキープ」言い換えると「行動力のエリートを集めたかった」訳ですね。

    「新聞読んで政治談議に詳しい人」より「行動力があって一緒に汗をかける仲間」を求めていた訳です。

     それでチームを作ってから「普通の人(=行動エリートでない人)」を集めれば良いと考えていたから。

     

    「参加者のハードルを上げる」とは具体的にどういうことか?は コチラに記載

    イベント告知を「何ページものアンケート画面」にしていて、それをきちんと進まないといけないという仕組みにしました。

    これは「参加者にわたしの想いを伝えることを通じて、ある程度の意識統一を図る」などの効果があったと思います。

     

    参加者に読んでもらった「想い」は コチラ


     

     

     

     

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