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    「グローバル化による痛み」を認め、「その痛み軽減が必須」と言うことはつまり...

    • 2018.11.02 Friday
    • 18:13

    JUGEMテーマ:立憲民主党

    JUGEMテーマ:経済全般

     

    世界市場の単一化、それによるスーパースター効果などで貧富の差が拡大している。

    それは地球規模の問題。

    だから、グローバリストゆえに反グローバル。と(1)(2)で述べてきた。

     

     

    最後に

    どうするべきか?考えるにあたり

    前世界貿易機構(WTO)事務局長の発言(読売新聞 2018.10.24)から引用。

    世界の現状は「脱グローバル化」が到底不可能な段階に達しています。幾重にも連なる生産システムのありようは強靭であり、安全保障の重要な要素になっている...」

     > ここは同意。

     

    自由貿易・グローバル化は効率よく利益を生み出しますが、不利益を被る人々もあり、痛みを伴います。

    保護貿易・脱グローバル化は非効率な上、痛みを伴います。

    私たちには、グローバル化を進めつつ、社会福祉を整えるなど痛みの軽減を図る道しかないはずです。

     ....脱グローバル化の動きが出ているのは、痛みの軽減を怠った内政上の失敗を責任転嫁するものでしかありません。」 

     

    この部分を私なりに整理すると

    ◉世界の単一市場化は

     −企業にとって効率的。

     しかし

     −不利益を被る個々人や地元企業もある。

    ◉脱グローバル化は

     −企業にとって非効率

     −不利益を被る人もいる。

    ◉グローバル化を進めても、進めなくても痛みを伴うから

    効率的なグローバル化を進めるべき

     でも進めつつ、

    各国でその不利益を被る個々人や地元企業に対して、その国は対応をする必要がある。

     

    そういうことですよね。

     

    で彼の言う、痛みの軽減とは「労働市場や失業保険、年金・医療など」です。

     

    つまり「競争は肯定」で「敗者への保護も必要」ということですね。

    欧州委員会では「グローバル化によって失業した人への基金」という構想もある。 記事コチラ

     

    これらは「失業対策・社会的弱者対策は、その加害者・責任・負担者は特定することなく、国や社会が自らの安定を維持するためにお互い助け合いの精神で進める」ということ(だったと思う)けれど

    これらの一部は明らかに「グローバル企業の利益の結果」にあると認めている訳だから、

    グローバル企業の負担、つまりグローバル企業への課税の必要性を自由貿易を進める側が認めているってことだよね!

     

    ということで

    「世界市場の単一化は大企業にスーパースター効果で大きな利益をもたらす」話をしてきましたが

    やっと 次の記事 で、具体的提案になります。

     

     

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    • 2019.05.07 Tuesday
    • 18:13
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